みなさんお久しぶりです。久々の投稿でございます。
昔から使っていた自作の京急運転台。前回2100形が更新され、運転台が変わりました。それで自作した京急線の運転台も同じ?感じに仕上げた。と言う事を投稿したと思いますが、やっぱり前の方が良かったので元に戻しました。

そこで、今まで自分が作成した京急線の運転台を順番に見せます。

自作一代目
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もう無茶苦茶と言うしかないですね。この時の良かった所は運転台の上に物が置けた・・・ぐらいですかね。この時は電話も設置しました。
(壊した理由)とりあえず汚いのと電話のコードがベトベトだった。時計置き台以外はすべて捨てました。(電話も)

自作二代目
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二代目はダンボールとガムテープで何とか作成し上と左右が布を被せました。一代目よりは多少形が整ってきたと思います。でも一代目とは違って上に物が置けなくなってしまいました。なにせ机に運転台とマスコンを置くと机に物が置けなくなってしまうためリモコンとかはすべて床に置く形になってしまいました。
(壊した理由)2100形の運転台が更新されたから。

自作三代目
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二代目の運転台を改良。行路置き台を壊しモニターをはめ込んだ感じ。これが最初に話した2100形更新車の運転台(いや、全然似てない)。右のモニターはソフトバンクでもらったフォトビジョン(タッチできない形式)ただ携帯から画像を送信しただけ。
(壊した理由)まずフォトビジョンが重くて片付けられない(すぐ取れる)。行路置き場がかさばる。画像では分かりませんが、塗り残しがあります。

で、結局自作四代目

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ガムテープの力を信じ、元に戻しました。これも二代目、三代目と同じ物を改良のみ(一から作るのは面倒)。三代目よりは少々寂しいですが、速度計とかがある場所は少し広くしました。行路表は今までより少し高い位置にしました。これじゃ新1000形ステンレスに近い感じかな?今現在はこの運転台です。まだ速度計とか付けていません(というか付けません)。相変わらず時計置き台は一代目のままです。

でも二代目から四代目に関しては完全に改良のみなんで何代目を付けなくてもいいのかな?(ある意味まだ二代目?)
今後この運転台がどういう風に変わるのでしょうかね?